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不動産の事がなにも分からない状態で不動産屋に行くのをおススメしない理由

2018 2/03
不動産購入
2016年12月2日2018年2月3日
目次

1.不動産屋にいきなり問い合わせしてはいけない

タイトルと相反するようですが、最終的には不動産の事は不動産屋に聞くのが一番早いです。

しかしながら、不動産屋にいきなり問い合わせするのはおすすめできません。なぜでしょう?

 

理由は単純なのですが、不動産屋に行くと何が欲しいのか聞かれます。

それに対してアンサーが返せないからに他なりません。つまり自分が何が欲しいのかどうしたいのか伝わらないのです。

一番まずいのはおすすめされたものが必ずしもあなたにとっていい物件だとは限らない点です。信じられないかもしれませんが『まぁいいかなぁ~?』くらいで物件を買ってしまう人もいるのです。(不動産投資だと特に多いです。)

1-1.しかし不動産屋に聞くのが一番手っ取り早い

なぜ不動産聞くのが一番早いのかといえば、言わずもがな不動産を扱う仕事をしているからです。

しかし、不動産屋といえば若い人からは賃貸を扱っている不動産屋というイメージを持たれますし

年配の方からは、地元のなんでもやっている不動産屋をイメージを持たれる事がおおいです。

 

上記で確認して頂きたいのは、必ずしも自分が欲しているものがすべての不動産屋が扱っているわけではないという事です。

1-2.餅は餅屋である。

不動産屋と大きく括ってみても業界内ではかなり細分化しています。

  • 賃貸仲介業者
  • 管理会社
  • 売買仲介業者
  • 建売業者・売建業者
  • 不動産買取業者
  • デベロッパー
  • 不動産コンサル
  • ブローカー

挙げたらキリがありませんが、上記例に従事している人々それぞれに得意分野があります。例えば不動産投資を考えているのに住宅販売しかやったことない人に相談するのであれば不動産投資物件をよく扱っている会社に頼んだ方がいい物件に出会える確率が上がります。

また、賃貸しか経験のない人に家を買いたいと言っても同様です。図面くらいは提供してくれるかもしれませんが、何が問題なのか、どんな物件を買えばいいのか、普段 売買仲介をしている人と比べると提案力は劣る事でしょう。

つまり、餅は餅屋なのです。

例えば、私も不動産についてはある程度分かっていますが、車や家電を買おうと思った場合、普段から頓着がないもので何を買えばいいのかすらわかりません。

知り合いにその商品を扱っている人がいたら聞く事が多いです。ですが、何も調べずにとりあえず聞くと話がかみ合いませんし、そもそもやっぱり買うのはやめようと思ったりします。

2.不動産屋に行く前に最低限確認する事

 

なにを自分が欲しいのか知る事が一番重要です。不動産屋になにが欲しいかわからないけど相談はおすすめできません。

では、不動産屋に行く前に何を確認すればいいのでしょうか?

2-1.自分が欲しいと思っている不動産像をまとめる

不動産に関して言えばエリア・予算・物件の種別です。

言い換えれば 住みたい場所があっていくらくらいまでなら払えて、戸建がいいのかマンションがいいのかくらいで大丈夫なので何が欲しいのかはある程度書き出しましょう。

 

書き出しの例

〇〇駅 徒歩10分以内

マンション

予算 4000万くらい

これくらいで大丈夫です。

2-2.不動産取引の流れをざっくりと把握する

不動産取引の流れをざっくりとでいいので把握します。

例えば、マンションが欲しい場合の流れは以下のとおりです。

  1. 物件を見に行く(不動産屋に問い合わせる)
  2. 物件を気に入る
  3. 事前審査(住宅ローン) 源泉徴収票・確定申告書類等を用意
  4. 契約
  5. 本審査(住宅ローン) 
  6. 役所(住民票を移す・印鑑証明を取得する)
  7. 金銭消費貸借契約(銀行と)
  8. 引っ越しの段取り
  9. 決済(物件の引き渡し)

このように覚える必要はまったくないのですが、ざっくりとした流れを把握しましょう。

2-3.法令に関しては深く調べなくてもよい

法令関係にかんしてあまり深く調べなくてもいいです。

不動産に係る法令は多岐に渡るので、土地であれば建築した場合にどんな規制を掛けられるのか等はさわり程度調べてもいいと思いますが、

細かい事に関しては不動産屋の業務です。

そこは頼ってしまいましょう。

あと、調べ過ぎた結果、物件の粗が目立ってくるように感じます。そうなると、いくら見に行っても決められなくなるので注意が必要です。

まとめ

なぜ、ある程度の条件と取引の流れを把握するのかといえば、不動産屋と会話をする為です。言い換えれば、相手(不動産屋)が何を言っているのかわからない状態で不動産探しをしてもより自分が何が欲しいのか、どうしたいのか分からなくなります。事実、自慢できる事ではないのですが私自身、不動産以外の事に関してよくわからない事だらけです。

いい買い物をしたい場合、必ずしも安いものが言い訳ではなく、状況、資金、思想によっていいものは人によって違います。

ですのでイメージとしては自分の欲しいものを提供してもらう為に不動産屋をうまく利用する事が重要なのです。それには自分の欲しいものは何か?ある程度 自分でもわかるような状態になってから不動産屋へ問い合わせをするようにしてみましょう。

 

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